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The Spare Times  〜人生のスキマ時間を愉しむ〜

バリキャリワーキングマザー、アラフォーにして主婦デビュー。 突然訪れた人生の隙間時間をゆるりと楽しみつつ、次のステップを模索しながら迷走する毎日。最近お仕事再開+ときどきタロット占い師。

頭の体操

「絶対」と言う口癖は若い時だけにしておこうと思う(そして私はもう若くない)

「絶対」が口癖の人のはなし。 その方はとてもエネルギッシュで、アイデアも経験も豊富で、正義感に溢れ、モリモリと音を立てて仕事を進める感じの人。と同時にどこか職場人気質のところもあり、こだわりが強く、細かくやり方を共有するというより見て習え的…

”引き寄せ力”と”やり抜く力” 〜成功にたどり着く二つの道筋

最近読んでいる本2冊 思考は現実化する_アクション・マニュアルつき 作者: ナポレオン・ヒル 出版社/メーカー: きこ書房 発売日: 2015/01/08 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める…

気づき、きっかけとしてのダイバーシティ

〜タロット的(逆)ダイバーシティ〜 一つの宗教的な価値観を守ることを役目とする教皇は、多様な価値観を認めないカード。逆位置では多様な価値観を持つように促すとともに、保守的になりすぎていないか、自分立場を悪用していないか省みるようにというメッ…

小学生の私を打ちのめしたメディアリテラシー教育

こういうことを書いたのですが これを書いていて思い出した、印象に残っている学校で受けたメディアリテラシー教育が2つあります。 1つはアメリカの小学校で「バイアス」という言葉と概念を習ったときのこと。2つ目は大学で受けた「メディアリテラシー」とい…

脊髄反応で拡散することの怖さ、自戒を込めて

少し前に、小泉進次郎が次のように発言し拍手が湧いたというニュースが、批判の声とともにたくさんシェアされた。 www.sankei.com 悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せ…

アメリカドラマとディズニーに見るダイバーシティ

娘たちがやっと暑苦しく女の友情と根性論を見せつけてくるプリキュアを卒業してくれてホッとしています。 ところで海外ドラマやディズニーチャンネルを見ていてひしひしと感じるのが、アメリカはすっかり白人の国ではなくなろうとしているのだな、ということ…

解決策も代案も出さなくていい

議論されてる内容になんとなく違和感を覚える。理論立てて説明できないけど、間違っていると感じる。もっと良い方法がある気がしてならない。 あるいは 自分だけでは手に負えない問題を抱えてしまっていてにっちもさっちもいかない。いろんな問題が絡み合っ…

「事件は会議室で起きてるんじゃない」そして「正しいことがしたければ偉くなれ」

その昔、『踊る大捜査線』というドラマがありまして。 ワーママ vs 専業主婦とか、既婚子アリ vs 独身とか、子育てひと段落世代 vs 乳幼児子育て真っ最中世代とか、”輝け”とハッパかけられる女性たちは団結して自分たちの意見を世の中に発信していくのが決し…

ファッション・フリーク:一般人=5.5:1

一昨日に続き、ファッションにまつわるネタ。 thesparetimes.hatenablog.com ファッションへの関心度・関与度としては高い方から低い方へ ファッションにはお金も時間もかける ファッションにお金も時間もかけたくないけど、見た目で損をするのも面倒なので…

私には無理だったファッション業界の”常識”

ファッション業界で働いてすごく驚いたことがいくつかあって、そのうちの一つが「こんなにファッションに命かけてる人が本当にいるんだ」ということでした。 私はとある外資系のラグジュアリー・ファッション・ブランドでデジタルマーケティング担当をしてい…

大事なのは”何をやっているか”より”誰がやっているか”

転職を考えるにあたってのポイントを5W1Hで考える記事を書いたのですが、 thesparetimes.hatenablog.com 実はこの時一番引っかかってたのは5W1HのうちのWHO、つまり”誰がやっているか”でした。 例えば私は元同僚で信頼している友人のタロットレッスンを受け…

エスパーでもメタリストでもない私たちだから

すみません、ワーキングマザーです。 ”無理をせず普通に自分らしく生きたい”という気持ちを主張すると何かと「義務を果たさないくせに権利ばかり主張して」とか「大変なのはお前だけじゃない」とか「自分たちで選んで切り開いてきた道のくせに今更文句言うな…

就活マニュアル本の女子へのしわ寄せ度が記憶以上にひどかった

こんばんは。高学歴女子です。 toyokeizai.net 東洋経済のこんな記事を読んで。 前半部分の”電車の中で化粧をすることの是非”はちょっと脇に置いておいたとして、アラフォー既婚子あり高学歴ワーキングマザーとして自分の就職活動やその後の社会人生(現在進…

あとがきとマインドフルネスとタロット

お仕事をご一緒させていただいているとある女性とランチをしていたら、びっくりするようなことを言っていました。 彼女はスポーツの試合結果をニュースで見てからでないと、試合を見られないというのです。結果を知らないままリアルタイムで見てしまうと、ハ…

転職で重視するポイントを5W1Hで考える

復職に向けた転職活動が佳境です。フリーランスでもサラリーマンでも、とにかく何やるか定まった状態で年を越したいと思ってるのでそろそろ色々決断のタイミング。 就職先をどうやって決めるか、ポイントは色々あります。どのポイントを重視するかも人それぞ…

コミュニケーションスタイルと思考スタイル 〜”青い手”の私は話しながら考える

何年か前に、男女の脳の働き方の違いを説明した本がベストセラーになりました。 話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く 作者: アランピーズ,バーバラピーズ,Allan Pease,Barbara Pease,藤井留美 出版社/メーカー: 主婦の友社 発売日: 2…

ボールを受け取る側と投げる側 〜コミュニケーションにおける責任はどちらにある?

少し前に起きた相模原の障碍者施設で起きた痛ましい殺傷事件。これに対して爆笑問題の太田さんがラジオ番組でコメントしていた、というブログ記事を読んで、そこに書き起こされていた言葉にハッとさせられました。 numbers2007.blog123.fc2.com ちょっと長い…

『日本に絶望している人のための政治入門』三浦瑠麗〜私の日本語読解力のなさに絶望

いつかNHKかなんかの若者が政治を語る番組に出演されているのを見て、頭の良い人なんだろうな〜と思って以来、ブログを購読したりしている三浦瑠麗さん。 日本に絶望している人のための政治入門 (文春新書) 作者: 三浦瑠麗 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日…

共感性恐怖と絶望 〜みんなアノ広告見ても大丈夫なの??

共感性羞恥、について、自分の過去の恥ずかしい経験や、肉体的な痛みにも反応してしまうという話を書きました。 書いた後で思い出したんだけど、恥ずかしいのと同じくらい、あるいはそれ以上に私が共感してしまうのが「恐怖」と「絶望」。後になって想いだし…

自立するには依存が必要

確かお天気お姉さんとして活躍していた河合薫さんが、気がつけば健康社会学の人として日経に連載を持っていた。 同じ女性として私とは異なる道を切り開いている河合さんの視点に違和感を覚えることもあるけれど、フェアであろうとする立ち向かう姿勢にいつも…

共感性羞恥 〜え、みんなは恥ずかしくないの?!

少しタイミングを逃しましたが、話題になっていたこちら。 「恥をかきそうなシーンがいたたまれなくて見ていられない」というのが”共感性羞恥”という名前でTV番組で紹介されたのを受けて、主にTwitterで賛否両論巻き起こって大いに盛り上がっていました。 私…

下駄を履いているのは誰だ 〜男性管理職の半数は女性部下を平等に評価しない?!

先日クオータ制について思うところを書きました。 そしたら「 女性こそ正当に評価されていないんだからまず制度ありきと思うのです」というコメントをいただきました。激しく同意します。 そもそも男性が猛烈に高い下駄をはかせられているんだから、今更女性…

なりたい自分になる★幸運を引き寄せる身体の使い方

腕をVの字に突き上げ、顎をやや前に突き出すようなポーズで、転職を勝ち取ることができる。少なくとも勝ち取る可能性を高めることができる。 という記事。 「引き寄せの法則」というのは宇宙の意思うんぬんを抜きにすると、”人は自分が信じたいと思っている…

【#14 読書三昧】『偶有性幸福論。』江原啓之、茂木健一郎

江原さんって言えば私の中では「オーラの泉」のイメージ。(改めて調べたら放送されていたのは2005〜2009年。7年以上イメージが更新されていない…) 美輪明宏さんとの強烈なコンビで繰り広げられる”視えてる人”トークがぶっ飛びすぎてて、見ていて豪快に置い…

形から入ることの重要性 〜プレミアムフライデーとクオータ制に見る「体験することの意味」

趣味やスポーツを始めるときはウェアや道具を揃えて見た目から入る派デス。 以前、とあるWebサービスのマーケティング担当をしていたときに一番苦労したのが「いかに多くの人に一度でも良いのでサービスを体験してもらうか」ということでした。 実際に使って…

【#14 読書三昧】『茶色のシマウマ、世界を変える』石川拓治

世の中には、バイタリティも頭脳も、そして使命感も持ったほんとにすごい人がいる。 茶色のシマウマ、世界を変える―――日本初の全寮制インターナショナル高校ISAKをつくった 小林りんの物語 作者: 石川拓治 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2016/03/…

「今」「ここ」を意識するグラウンディングにチャレンジ!

スピリチュアル担当さんから「見えていることを認め、さらによく見る訓練せよ」とのお達しを受けて、試行錯誤の日々が始まっています。 他にもいくつかコレ系の本を読んでいるのですが、実践的な内容の本はこれを読んでみました。 幸せいっぱい シンプル・ス…

ポケモンGOに見るモチベーションを上げるコツ

自分のやる気はさておき(全くやる気が出ないままもうすぐ4ヶ月が経過)。 夏休みに突入して、様々な局面で隙あらばダラけがちになる子供たちのやる気をいかに向上させ維持するか、頭を悩ませる日々です。 やる気スイッチ、あればいいのにね。 でもないから…

被害者意識という名のゾンビ

ウォーキング・デッド コンパクト DVD-BOX シーズン1 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 発売日: 2015/07/22 メディア: DVD この商品を含むブログ (2件) を見る 大ヒットゾンビドラマ。ダンナ様が大好きでずっと見てるのですが、私…

東京で消耗を実感してるけど止める勇気もないんです

イケダハヤト氏が「まだ東京で消耗してるの?」とか言ってるのを傍目に、東京で消耗し続けている私。そうは言っても他にUターンだIターンだできる縁ある土地がある訳でもないし、私の両親もダンナ様の両親もこの辺に住んでてなんなら親戚一同この辺に住んで…

続・心屋はすごく苦手です。

自己啓発本の類が苦手、心屋がとっても苦手という話の続き。 これを書いた後に、食わず嫌いしているのはいかんだろうと思って動画を見てみたりして、改めて感じたこと。 まずひとつは、私は別に心屋が特に苦手なんじゃなくて、今たまたま私の周囲で心屋が賑…

全部イリュージョンなら逆に守護霊だろうが神様だろうが何でもアリじゃない?と思った話

ダンナさまが買ってきたこの2冊を横取りして一気読み。 脳はなぜ「心」を作ったのか「私」の謎を解く受動意識仮説 (ちくま文庫) 作者: 前野隆司 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2010/11/12 メディア: 文庫 購入: 15人 クリック: 39回 この商品を含むブロ…

自己啓発本がだいぶ苦手です。心屋はすごく苦手です。

自己啓発本の類が苦手です。 本屋の自己啓発本コーナーに平積みされている本についているPOPを読むだけでムカムカする。言い切り型で妙にポジティブなタイトルも苦手。 特に女性向けの自己啓発本の「ありのままの自分で愛される」的なタイトルや帯の文句はピ…

インド人とヨガとマインドフルネス

先日NHKで放送された『キラーストレス』 この中で紹介されていた「マインドフルネス」という瞑想法は、日頃から実践しているヨガの基本の瞑想法や高野山で体験した仏教の瞑想法とよく似ていて、そういう瞑想法がビジネスの現場でも取り入れられているという…

だってスピリチュアルとか怪しいんだもん、と思ってる私の葛藤

占いとか超能力とか小さい頃からワクワク、大好き。神社やお寺でたくさんの神様の存在を感じるとホッとするし、実際なんかそういう人智を超えたパワーみたいなものはあるんだろうなぁと思っている。霊感ある人は本当に何か見えてるんだろうと思うし、霊的な…

正しい質問ができれば、答えは自ずと見えてくる 〜 タロット勉強会に参加(2)

私史上最高に濃い3時間となったタロット勉強会での気づきメモ、続きです。 1.タロットで答えの「源」は一つはこちら thesparetimes.hatenablog.com 2.正しい質問ができれば、答えは自ずと見えてくる 「正しい質問」には2段階あるかなと思っていて、それは 質…

タロットで答えの「源」は一つ 〜 タロット勉強会に参加(1)

優ちゃんのタロットレッスンを受け、いくつかタロットも購入してひとりコソ練すること4ヶ月。そろそろ一人でやってることに限界を感じてきたので、同じく優ちゃん主催の勉強&練習会に参加してきました。 もうすぐダーリンのいるアメリカに行ってしまう優ち…

【#14 読書三昧】ピンクの可憐で深い闇〜『Think Pink 女の子は本当にピンクが好きなのか』堀越英美

うちの娘たちは2人とも、育児書のセオリー通り2歳を少し過ぎた頃からイヤイヤ期=自我の芽生えを経験し、同時にピンク星人に変身した。 Photo by Flickr それは見事な変身っぷりだった。 洋服を選ばせればたちまち全身ピンクの林家パー子に。おもちゃはキラ…

【#15 映画館で大人の映画を見る】Where to Invade Next / マイケル・ムーアの世界侵略のススメ

今日から公開の『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』を見てきました。 sekai-shinryaku.jp 主にヨーロッパ諸国の優れた社会制度を紹介する、というのが乱暴なあらすじ。マイケル・ムーアがお得意の皮肉たっぷりなムーア節を織り交ぜながら実際に様々な国…

ラグジュアリーバーベキューと北九州の成人式とiPhoneとInstagramの共通項

予約の取れないバーベキュー場として人気のThe Third Park 豊洲でのBBQにご招待いただいて行ってきました♪ the-third-park.com アメリカ中西部をイメージしたような意匠が豊洲運河沿いの砂地の空き地にぴったりマッチ。高層マンションと巨大ショッピングセン…

ゆとりが国家のモルモットなら30代はマウス?

こちらの記事が話題になってましたね。 toianna.hatenablog.com 普段ほとんど漫画読まない私ですが、『東京タラレバ娘』は面白くて一気読みしてしまいました。 新刊買わねば。 ブログの中では、22歳で結婚した友人の披露宴帰りに「あたしはあと5年は遊びたい…

本を読む時に何が見えていますか?

Photo by Pixabay この間オット君と話していて驚愕した事があった。曰く、オット君は本を読んでいる時はお話の内容が細部まで映像化されて脳内再生されているらしい。 登場人物たちはそれぞれしっかりと見た目で見分ける事ができ、さらに脳内再生される声も…