共感性恐怖と絶望 〜みんなアノ広告見ても大丈夫なの??

共感性羞恥、について、自分の過去の恥ずかしい経験や、肉体的な痛みにも反応してしまうという話を書きました。 書いた後で思い出したんだけど、恥ずかしいのと同じくらい、あるいはそれ以上に私が共感してしまうのが「恐怖」と「絶望」。後になって想いだして「そうだった」と思うほどに私にとっては当たり前の感覚だった…