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The Spare Times  〜人生のスキマ時間を愉しむ〜

バリキャリワーキングマザー、アラフォーにして主婦デビュー。 突然訪れた人生の隙間時間をゆるりと楽しみつつ、次のステップを模索しながら迷走する毎日。最近お仕事再開+ときどきタロット占い師。

タロットジプシー3ヶ月の記録

プチスピ タロット 妄想ウィッシュリスト

2月末にタロットレッスンを受けて以来、手にしっくりなじむタロットデッキを求めて3ヶ月ほどタロットジプシーしてきました。

定番のデッキは定番の良さがあるのですが、どうにも使い古された感を勝手に感じてしまってモヤモヤ。
手垢のついたインスピレーションは嫌だ!と天邪鬼にジプシーした結果の、素直じゃないデッキ選びの備忘録。

 

今まで試したデッキはこちら

  1. ライダー・タロット
  2. ハーバル・タロット
  3. タロッカ
  4. ユニバーサル・ウェイト・タロット
  5. エゴロフ・タロット
  6. 千一夜タロット

 

ライダータロット

タロットレッスンで借りたデッキは”タロットといえばコレ”という超標準スタンダードなウェイト版の「ライダータロット」のミニサイズ。

T0285 ライダータロットセット ミニ

T0285 ライダータロットセット ミニ

 

トランプサイズでシャッフルしやすく、スタンダードなだけあってどのテキストを見ても解釈があまりブレない。

ただ、私はどうしても裏面のチェック柄が気になってしまって絵柄がすんなりと頭に入ってくれないなーという印象でした。 

そこ?!と思われるかもしれませんが、こういった細かい違和感がけっこうクセ者で、時計の秒針の音が一旦気になりだすと気になって気になって眠れなくなってしまうように、どうにもこうにも絵柄に集中できなくなってしまったのです。
直感を刺激してもらうためのツールですから、こういう小さな違和感にしっかりと耳を傾けて素直に従うのが吉。

 

うーん、次、いってみよう!

 

ハーバルタロット

と、家に帰って以前アロマを勉強していた頃に買ってみたものの全く使わずにしまいこんでいた「ハーバル・タロット」を引っ張り出してみました。

ハーバルタロット―タロットで占うハーブのメッセージ

ハーバルタロット―タロットで占うハーブのメッセージ

  • 作者: マイケルティエラ,Michael Tierra,Candis Cantin,キャンディスキャンティン,安珠
  • 出版社/メーカー: BABジャパン出版局
  • 発売日: 2006/08
  • メディア: 単行本
  • 購入: 1人 クリック: 7回
  • この商品を含むブログを見る
 

 すべてのカードにハーブが割り振られていて、シャーマンちっくなハーブの効能とともにカードの解釈が書かれた解説書付き。
このシャーマンちっくな能書きが非常に胡散臭く、絵柄も全く好みじゃなくてインスピレーションのイの時も湧かない感じで、さっさと断念。
解釈が独特すぎるのでいちいちテキストと首っ引きでカードを引かないといけないので、思考が分断されまくって全く集中できませんでした。

実践してるアロマとの関連性を探るのは面白そうではあるので、カードを使いこなすというよりテキストをじっくりと読んでみたいです。

 

次、いってみよっか!

 

タロッカ

で、もう一つ、以前「ゲームと占いの間みたいなことができる面白いカードがあるよ」と勧められて買ったもののやはり使わずに仕舞い込んでいた「タロッカ」を引っ張り出してきてみました。

タロッカ TaRocca

タロッカ TaRocca

 

カードとしては非常に面白く、絵柄もシンプルで構成要素が少ないため、深読みしすぎて迷宮入りすることもなし。
ティム・バートン的なモノクロイラストが好みでインスピレーションも湧く!

ただ、六角形という形状は初心者に難しすぎてあえなく断念…。
正位置と逆位置の他に横とか斜めとか出て来ちゃうとどう読んで良いのかわからず、お手上げでした。
もう少しタロット自体に慣れたら戻ってみたいカード。

 

次!

 

ユニバーサル・ウェイト・ポケットタロット

やっぱりスタンダードにはスタンダードであり続ける意味があるんだろうな、と初心に戻ってライダー版の定番を購入。
ただし裏面がチェックなのを避け、色彩も明るく絵柄もスッキリとした「ユニバーサルウェイト・ポケットタロット」をチョイス。

手のひらサイズでシャッフルがしやすく、夜空に星が描かれた裏面も心を落ち着けてくれます。
超定番だけあって、どのテキストを読んでも解釈がブレないし、明るい色彩とスッキリとした描線のおかげで絵柄もすんなりと頭に入ってきます。

ただしド定番だけあってテキストも豊富にあるし説明もとても細かいので、逆にテキストと首っ引きになりがちでいまいちインスピレーションが湧かない…
直感でカードを読むというより、テキストを読んであーでもないこーでもないと解釈をこねくり回してしまい迷宮入りする日々が続きました。

自分が初心者だからなのか、カードと仲良くなれる感覚がない。
レッスンで、カードと仲良くなると絵柄からイメージやインスピレーションが湧いて来ますよ、と言われていたのだけど、そんな感じがあんまりしない…。

 

もう一声!

 

エゴロフ・タロット

じゃあインスピレーションが湧きそうな絵で選ぼう、とジャケ買いしたのが「エゴロフ・タロット」
珍しいロシアのデッキです。

【ロシアの大地が育んだ逞しさ】 エゴロフ・タロット

【ロシアの大地が育んだ逞しさ】 エゴロフ・タロット

 

漆黒の背景に金の縁取りっていうだけでも好みだけど、細かく描き込まれた背景や衣装の模様も、登場人物たちの遠くを見るような表情もとても好き!

色のコントラストが強すぎてイメージが湧きにくいかなとも思ったのですが、絵柄自体はくすんだパステルトーンで統一されているし、描線も淡めの色ですっと細く引かれているので、強く視線を引き寄せてしまう要素が少なくすんなりと目に入ってきます。各スートの背景は色分けされていて、パッと見た目でどのスートか判断できるのも初心者には嬉しい。
何よりこの絵柄を眺めているだけで永久凍土の向こうにあるロシアの都へとトリップできてしまいそうで、カードから物語が湧き上がってくるような感覚があります。

今メインで使っているデッキです。

 

次、おまけ

 

千一夜タロット

メインデッキが定まってきたところだったのですが、ジャケ買いする際に最後まで迷ったデッキがどうしても気になってポチッとしたのがこちら「千一夜タロット」

子供の頃に愛読していたアラビアンナイトの絵本の挿絵そのままのエキゾチックな絵柄が超好み

イスラム風の幾何学模様で縁取られた絵柄は繊細で、色鮮やかだけどお香の煙にでもくすんだような微妙な色調。登場人物の憂いを帯びた表情もインスピレーションをかき立ててくれます。カードからお香の香がしてきそうな、トルコで訪れたモスクや宮殿を訪れているような気分!

ライダー版とは全く違う独自の絵柄で、解釈もカードに振られた名前もライダー版とは全く異なるものがあるので、本来中級者以上向け。

4ヶ国語の解説が書かれたミニテキストがついてくるのだけれど、各カードの一行解説が載っているだけの非常にシンプルなものなので、大雑把な意味を把握したらあとは絵からのインスピレーションで読んでいくしかない点も気に入っています。

 

 

かなり気に入っているエゴロフと千一夜は、ライダー版とは解釈やカードに割り当てられたワードも人物も違ったりしているし絵柄も全然違うものが多いのですが、まるで登場人物を読み解くようにそのカードの性格が浮かび上がってくるような感じがしています。

レッスンで使用したオリジナルテキストも一般に市販されている解説本もライダー版をベースに記載されているものがほとんどのようなので、今はカード一枚一枚を眺めながら私なりのタロット解釈辞典を作成中。

 

もう少し作業が進んだら、このブログにもアップしていこうかなと思っています。

 

 

ちなみにタロットを深めるは妄想ウィッシュリストの#41。

このリスト、遅々として消化が進んでいません。
どれから手をつけるか、タロットさんに聞いてみようかな。