The Spare Times  〜人生のスキマ時間を愉しむ〜

バリキャリワーキングマザー、アラフォーにして主婦デビュー。 突然訪れた人生の隙間時間をゆるりと楽しみつつ、次のステップを模索しながら迷走する毎日。最近お仕事再開+ときどきタロット占い師。

Mashing UPは小さなおまじないだった

https://www.instagram.com/p/Bfim-iBHqFB/

Mashing UPというイベントに参加してきたら、ちょっとしたおまじないをかけてもらったよう気持ちになったよ、というお話です。
手元にはA4プリントアウトの裏紙10枚にびっしりのメモが残されていて、これはもったいないということでブログのリハビリがてら何回かに分けてまとめて行こうと思います。

mashing-up.mediagene.co.jp

 

MASHING UPは、”UNLEASH YOURSELF"をテーマに、ジェンダーや年齢、人種、信条など私たちを意識的に、そして無意識のうちに括っている様々なカテゴリーに縛られるのではなく、カテゴリーの存在を理解したうえで新しい可能性や選択肢をどうやって見出してくのか、一人ひとりがその人なりの答えを見つけることを目的としたイベント。

 

フリーランスにチャレンジしようと思い立ち、会社員ではなく業務委託という形でお仕事を再スタートして約1年。フルタイムで週5日出社がベースの業務委託は、自分が思い描いていたフリーランスの形とはかなりズレがあって悩んでいたところだったので、何かヒントがあればと藁にも縋る想いでの参加でした。

 

 

イベントに参加することで、「魔法にかけられたようにやる気に満ち溢れ、明日からやることが明確になった!」と心の中で仁王立ちしながらガッツポーズ決める自分に大変身!!

 

…というようなことはなかったのだけれど、しいたけ占いを読んだ時のように「あ、そうだったのかも」「そっか、それでいんだね」みたいな、心の中で小さな頷きを積み重ねて「なんとかなるかも」と思わせてもらうくらいの、ちょっとしたおまじないをかけてもらったような時間を過ごすことができました。

 

 

 

なにしろA4用紙10枚分のメモという相当なインプット量なので、消化してまとめるにももうちょっと時間が欲しいところ。
今日は備忘録として、個人的に受け取った”小さなおまじない”の言葉をいくつか並べておこうと思います。
(登壇者の皆さま敬称略でスミマセン)

 

キャリアアップしたいとも、目指そうとも思っていなかったけど、目の前のことをひたすらやってきたら気づいたら役員になってたんですよね
(矢野 絹子 / KDDI株式会社 渉外・コミュニケーション統括本部 コミュニケーション本部 宣伝部 部長)

「”プチプチ”をつぶすような感覚」と表現した方がいらしたんですけど、ひたすら目の前の仕事を一つ一つ潰して来たら今のポジションにたどり着いたという女性は本当に多い
(浜田 敬子さん / Business Insider Japan 統括編集長)

 

マネジメントなんてスキルだから、やり方を学んで練習すればだれでもできる
(藤原 かおり / カルビー株式会社 執行役員 フルグラ事業本部 本部長)

 

「石の上にも三年」が一番キライな言葉
(荻野 みどり / 株式会社ブラウンシュガーファースト 代表取締役社長)

 

20代から30代って、女性はどんどん役割が増えていく。求められる役割が多すぎてこんがらがっちゃうから、役割を整理するように心がけているんですよね。ー 私の場合は、役割ごとに何が欲しくて何が満たされていないかを整理したんです
(荻野 みどり/ 株式会社ブラウンシュガーファースト 代表取締役社長)

 

日本って、新卒で入社したらキャリアは人事部に丸投げしてますよね
(小林 明子 / BuzzFeed Japan株式会社 特集エディター)

 

僕は世の中の流行に対して斜に構えちゃうところがあったんですけど ー 大きな流れとか変化は必ず来るから、最近は流れが来た時には無視したり斜に構えたりしないで、乗ってみるようにしてるんです。
(佐々木 大輔 / freee株式会社 創業者・代表取締役CEO)

 

社会の変化のスピードが速すぎて、自分たちの常識を子供に伝えても意味がなくなってる。それってシンドイこと。
(田中 俊之 / 大正大学 准教授)

 

マーケティングはしないんです。
商品っていうのは作品だと思ってるんです。作品はマーケティングなんてしません。作品はコンテクストで作られる。
(遠山 正道 / 株式会社スマイルズ 代表取締役社長)

 

前例がないこととについて、「どう思いますか?」って聞かないで、「どうやったらできると思いますか?」って相談するようにしてます。
「どう思いますか?」って言われたら「NO」って言うしかなくなるから。
(藤本 あゆみ / 一般社団法人at Will Work 代表理事

 

”お金の暴力性”
(鎌田 恭幸 / 鎌倉投信株式会社 代表取締役社長)

 

私は1935年X月X日生まれで…まだ82歳です。
(若宮 正子 / プログラマー

 

 

多くのセッションに共通してたこととして

  1. 成功してる人ってみんなとにかく楽しそう
  2. 「目の前のことをコツコツとこなしてきたら、求められる仕事をただ一所懸命にやってきたら、気づいたら今の場所にいた」という女性がめちゃくちゃ多い
  3. 2と真逆のようだけど、同じように「こだわり」や「芯」「軸」と呼べるようなものを失わずにこだわり続けてきた人もめちゃくちゃ多い
  4. 人によって気づきやきっかけのポイントは様々で、自分が常識だと思っていることが他人から見るとものすごい発見のように受け止められることもある

というのは繰り返し繰り返し感じたことでした。

 

4番目に関しては、この気づきを受けて

  • 他人のきっかけに対して自分が同じようなリアクションが取れない、行動が起こせないと落ち込む必要ないんだな
  • 自分の経験やスキルも棚卸しや人と話してみることで、意外な強みを発見できるのかも

 と思えたのも良かった。

 

 

というのも、
東日本大震災をきっかけに生き方を大きく変えた人たちを見て「私も同じように震災に遭ったのに、それがきっかけで大きな一歩を踏み出したり、変化を促すようなアクションを取れていない」っていうのがずーっと心に引っかかって小さな負い目となっていたのですよね。
それでもいいんだと思えたのは、私の中でここ数年くすぶっていた呪いが解けたおまじないの瞬間でした。

 

 

 

つづく。

 

タイトルが考えられない

もはや読む人もいないであろうこのブログ。

 

 

ぷつっとエントリーが書けなくなって、でもうっすらとずっと気になっていたのだけれど、それでもまだ書けないでいたら、8か月くらい放置してました。

 

 

フリーランスとして歩み始めた道のりは、心身共に満身創痍になりながら、1年経った今すっかり暗礁に乗り上げていますが、諦めずにもう少しチャレンジしてみようと思ってます。

 

 

人生色々あるのですが、もう少し頑張ってみようと思ったきっかけがこれ。

woman.type.jp

 

ブランクをあけてしまったら二度と正社員としてバリバリ働けない、という恐怖感が、出産後に復帰して約7年間ひたすら私を無理してでも仕事にしがみつかせている。

時短も、マミートラックに乗ったら抜け出せないという恐怖で取ることができないし、在宅が自由にできる環境だと時短しても家で仕事するだけで給料減る分だけ損だよねという貧乏根性な計算も働いてしまって使えない。

 

フルタイム無制限正社員だけが「正しい」働き方だという刷り込みは私にもものすごいある。 そして、正しいかどうかはさておき、バリバリと責任のある仕事をする楽しさを知ってしまったらもうこれなしに生きていけない。

ほんの少し専業主婦をやってみて、これはこれでものすごい仕事だなと思ったのだけれど、自分がそれに全く向いていないことも思い知った。

 

なので正確には、バリバリ働くチャンスを奪われるのが怖くて、時短もブランクも自分に許すことができないのです。

 

でも本来、子育て以外の理由であっても、例えば単純に、転職の合間に半年なり一年なり時間を作っていろんなインプットしたり、仕事から離れてしっかり英気を養う時間があっても良いと思う。
子育てだけじゃなくて、いろんなブランクの理由があって良いはず。

今の私は「出産のため」「子育てのため」っていう理由で多少のブランクは説明がしやすいけれど、本来サバティカルのような時間が誰にでもあって良いはずだということは、過去に転職するたびに思っていた。

(転職の時だって有休消化できればラッキー、それも長くたって2週間くらい休めたら御の字。3か月くらい空いてもいいじゃん?と思うのだけれど、保険や年金の手続きがめんどくさすぎるという、これまた超しょーもない理由で断念したりした。)

 

とにかく日本は、ブランクに厳しい。
職安に行けば「3か月以上ブランクがあると、合格率が50%以上下がります」とか脅されるし、転職エージェントも「大学院などキャリアにとってプラス材料となる理由でない限り、ブランクはあけない方が良い」なんて言ってくる。

人それぞれタイミングってものがあってだな…と、ぼやきたい気持ちにもなるけれど、ぼやいたところで本当に就職できなくなったら困るわけで、グッとこらえて言葉を飲み込むのだ。

 

っていう話をFacebookでツラツラと書いてたら、正社員じゃない働き方をしてる人や、海外で生活してる人から「案外そんなこともないよ」というコメントをもらったり、事例を紹介してもらったりした。

 

 

ということで、一度心折れそうになったフリーランスの道を、もう一度自分なりに見極めるべくチャレンジしようと思ってます。

 

 

以上っ。

勉強って楽しいよ、と言ってあげられる親でありたい

芦田愛菜ちゃんが難関中学に合格したというニュースに続き、入学式で制服を着た姿のスクープ(?)写真が出たりしてました。
子供の小学校受験を経験した身からすると、中学受験成功は素直に「おめでとう!本当に頑張ったね!」と言いたくなるニュース。

 

ちょっと前になりますが、これに関連して回ってきたコチラ。

内容を読む前に、タイトルだけでフラッシュバックした記憶。
海外に住んでいた小学校高学年の頃に一緒に遊んだりしてた女の子が、やたらと勉強できる子や勉強すること自体をディスってたことを思い出したんですよね。

 

「女の子はバカな方が可愛い」
「勉強なんかしたらモテなくなっちゃう」
「勉強しても何の役にも立たない」

 

その子の親はそれなりに厳しく勉強をさせようとしていた印象があるので、それに対する反発だったのかもしれないのですが、とにかくそんな事ばかり言っていました。

そして実際に、彼女が宿題をやってくる事はほとんどありませんでした。
私も彼女も同じ通信教育をやっていたのですが、これも基本全パス。スルー。教材の山が封も切られずに机の上に山積みにされてました。

 

そして当時の私がこれをどう受け止めたかというと、すごく悲しかったんですよね。
なぜなら私は勉強楽しいぞと思い始めたところだったから。

 

当時私は赤川次郎ティーンズ文庫にハマって、本を読むのが楽しくて仕方ない。海外だと日本語の本がそんなに簡単に手に入らないので、「りぼん」の各ページの下に載っている読者の一言コメントとか、父親が定期購読していたビジネス誌や日経新聞まで貪るように読み漁っていました。
その延長で勉強も嫌いじゃなくて、なんというか「脳みそが鍛えられる感覚」が面白いと思い始めていた頃でした。練習するとスポーツが上手になるのと同じように、勉強するとなんか色々理解できるようになって、バラバラに思えていた事象の間の繋がりが見えてきたりするのが「これはなんか面白いぞ」と。

 

でもその子は「勉強やるなんて馬鹿だ」と切り捨てる。
なんか、せっかく発見した面白いことを批判されたように感じて、やけに悲しかった。
と同時に、「絶対そんなことないはずだ」という反発心もありました。

 

学校で習うことが日常生活の中の出来事と結びつくことも増えてきていたし、知らないことを新たに知るというのが純粋に楽しいと思えた。
なので自分の実感としては「勉強は案外楽しい」だったし、「自分がつきあうなら勉強ができて色々知ってる人がいい」と思ってから「勉強したらモテない」っていうことにも懐疑的でした。

 

ありがたいことに私の親はそんな私の気持ちをサポートしてくれて、父は自分がが勉強で学んだことが仕事に役立っていることを話してくれたし、母も私が本好きなのを知るとたくさんの本を読めるように色々とサポートしてくれました。

 

 

スポーツがとにかく苦手で体育の時間が苦痛な子供がいるように、勉強がどうしても苦手な子はいると思う。私はたまたま学校の教科でそこまで苦手なものがなくて、勉強よりも友達とうまくやることのほうが苦手で悩んでました。宿題はめんどくさいと思っていたけれど、根本的に勉強が嫌いだと思ったことはないといのは、今思い返すとラッキーなことだったのかな。

 

 

勉強って、学校の授業とか宿題がベースではあるけれどそれだけじゃない。子供たちが、学校の勉強が面白いと思ってくれているうちはその気持ちをしっかり後押しできる親でありたい。そして学校の勉強が面白くないと感じてしまったら、違う角度から学ぶことの面白さにスポットライトを当てて示してあげられる親でありたいです。

 

 

そんなことを思いながら、知り合い数人の「社会人大学院生になりました!」というFacebookの報告を羨ましさとともい眺める新学期。

 

空っぽなんです

ブログの更新ができていませんでした。

 

書きたいと思うことはいくつも浮かんでいて、Facebookでシェアしたりはしていたのですが、文章にまとめるにはどうもエネルギーが足りなくて、ブログ更新までたどりつけずにいます。

 

頭の中が常に空っぽ

慢性的な肩こりで頭痛とめまいが止まらず

直感も全く働かなくてまるで目隠しされて耳をふさがれているような感覚

なので日常の中にあるちょっとした段差にいちいち躓いて

寝ても寝ても寝ても寝ても眠い。

 

 

そんな感じなので、ブログが書けないでいるんです。

 

 

 

っていう趣旨のことを書こうと思って、それすら書けないまま時間が過ぎて行っていました。

 

 

書きたいことはいっぱいあるのだよ。

 

 

 

 

 

でもちょっと、いろいろ見直してリセットしてチャージしてきます。

 

 

 

 

 

とりあえずマッサージかな・・・

勝手に期待して、勝手に失望して、勝手に批判しないでほしい

どこからどう突っ込んでよいのかもわからないくらい、お粗末すぎる記事にゲンナリ。


堀北真希が引退することが、「結局女性は結婚したら家庭を守らなくちゃいけないのね」という失望感を生み、安倍内閣が推進する女性活躍に大きなダメージとなるだろう。と、3ページにも渡る記事を要約するとそういうことだ。

 

少し前まで女性は「総合職を選んだからには結婚も子供もあきらめて仕事にまい進する」ことを期待され、逆にそれ以外の女性は「結婚したら家庭に入り、仕事はパート程度にして家事と子育てに専念せよ」とのプレッシャーに晒されていた。

その前は、そもそも女性が働くというのは「働かざるを得ない事情があるような、特殊な家庭事情を抱えている」とみなされていて、保育園が「保育に欠ける」家庭に対する福祉に位置付けられているのはその名残だ。

そして今度は「女性活躍推進」の大号令の元、「女性は一部の総合職の人だけじゃなくて全員が働き、結婚して子供も産み、育て、仕事の手を抜かず、親が老いたら介護もよろしくね」と期待されている。そのことに対して当事者であるワーキングマザーは「無理ゲー…」と絶望感を味わい、その姿を見ている若い世代は結婚にも子育てにも希望を持てなくなっているのではないだろうか。ワーキングマザーを部下に抱える男性社員も、ワーキングマザーを妻に持つ夫も、「そんなこと言っても、まあ無理があるよね」と思っているというのが本当のところじゃないかと思う。
女性は過去にも、そして今現在も、特定の役割を期待され、それに応えるべく頑張ってきた。

 

この記事で一番気持ち悪いのは、女性活躍とか言っても結局それは「結婚して子供が生まれても働き続ける」という一つの型だけがお手本とされているに過ぎないということ。

結婚するもしないも、子供を産むも産まないも、個人のレベルで見れば自由な選択肢の一つであるべきだ。(少子高齢化という課題を抱える日本という国家レベルで見ると、結婚して子供産んでほしいといのはあるとして。)

女性活躍推進だって、近視眼的に結婚・出産のタイミングに限定して女性が無理を押して働き続けることがよしとされるのではなく、結婚・出産のタイミングで一時的に家庭にウェイトを移す人がいたとしても、また仕事にシフトしたくなった時に戻ってこられることが重要だと思っている。今無理を重ねているワーキングマザーを直接支援するのはもちろんとして、社会全体ではその先を見据えた柔軟な働き方をいかに作っていけるのかが本丸となるはずだ。

 

仕事が大好きな人が、子供が生まれたら予想以上にかわいくて離れがたくなり仕事から距離を置くケースもある。でも子供が育って手を離れてくると、また働きたいという思いが首をもたげる。今の日本では仕事のブランクはマイナス要素でしかなく、仕事から数年遠ざかった後に元通り復帰することはほぼ不可能だ。そういうことも含めて「活躍できる人を増やす」こと、今という時間軸で切り取ったこの瞬間に働く人を増やすだけでなく、もっと長いスパンで見たときに働く人の総量が増えるような施策こそが重要だと思う。

 

なにより、この記事のように周囲に勝手に期待され、勝手に失望され、勝手に批判されることに、私たち女性はもううんざりしている。

 

 

そして実は、男性だって同じでしょ。

一家の大黒柱として、家族と過ごす時間を犠牲にして長時間労働に耐え、無茶な人事異動や転勤にも黙って従う。子供の教育や地域活動に関心があってもそこにいるのはママばかり。弱音を吐くことは男らしさに欠けるとみなされ、女性以上にレースから降りることが許されない。

 

画一的な期待値を設定することではなく、個々の希望に寄り添って期待値をすり合わせていきたいと思う。

魚座の新月、繋がりを取り戻す(マトリックス風)

今日は思いっきりスピリチュアルに振ったこと書きます。

 

26日は魚座新月でした。

New Moon

といっても私は占星術さっぱりわかりません。

 

でもたまたま見かけたInstagramの投稿を読んだら「魚座新月」の意味がスコーンと理解できた気がしました。

 

In Tarot, Pisces is represented by the moon. It’s all about the sub-conscious and the dark side of ourselves that sometimes remains hidden with in us. With this upcoming New moon I think I may try to focus more on my shadow self and the dark stuff stored in my sub-conscious. You know, the stuff you just shove further back in there because you have no earthly idea how to deal with it?  Or those little nagging demons that pop up and you quickly shut them out because they don’t entirely make sense to you and you’re just unwilling to even confront then to see what they are or where they came from? Yeah, those things. The new moon in Pisces may already just naturally bring these things out whether you want to face them or not. I thought maybe I might just examine a few of them. Perhaps try to release them from the cage of my subconscious mind. Maybe make friends with them. I might even throw a party for them or something.

Molly Sunday (Designer)さん(@ritual_provisions)がシェアした投稿 -

 

私もこの投稿を読んで、なんか「よっしゃ自分の中をじっくり見返してやろうじゃないか」という気持ちになったのです。

 

部屋の隅に埃がたまるのを、忙しさにかまけて見て見ないふりをして何週間もやり過ごしていたり、

やったほうが絶対に良いと分かっているけど重い腰を上げられずに蓋をして意識から消し去ろうとしてきたこと。

でも頭の片隅ではそれが消えずにずっと残っているのを知っていて、微かな棘のように心にチクチクと刺さり続けてきたこと。

 

 

よし、そいつを今こそ覗き込んで掃除してやろうじゃないかと。

 

 

 

 

タイミングよく、ヨガニドラーという瞑想のクラスを受ける機会があったので、瞑想しながらじーっと自分の中を覗き込んでみました。

 

そしたら、なんか身体中からちぎれたコードみたいなものがぶら下がってるんですよ。
中途半端なちぎれかたじゃなくて、根元からズタボロに、力づくで引っ張って引きちぎった上に、何年もベランダに放置してた箒みたいにバサバサになった元・コード。

 

ちょうどチャクラに対応するような感じで頭のてっぺんから仙骨のあたりまで、6箇所くらいコードの根元があるのが見えます。さらによく見てみると、体の外にぶら下がっているコードの残骸に加えて、体の中にも絡みつくようにコードのカスのようなものがこびりついている。

 

私、たぶん修復は得意なんです。
なんの根拠もないけど、修復は得意な気がしてます。

 

それで、手のひらでさーっと、ちょうど長い髪を丁寧に梳くように、ちぎれたコードの残骸をつなぎ合わせ、束ねてみました。体の中からカスのようになった断片を拾い集め、体の必要な箇所とつなぎ、チャクラのあたりから太めの束にまとめて体の外にコードを垂らす。

 

映画マトリックスの主人公ネオの背骨に沿ってコードを繋いだ跡があるみたいな、ちょうどあんな感じ。昔のこたつの電源コードのような、糸を編んだような白い柔らかいコードを、一束ずつ丁寧に束ねては背中のしかるべき場所から体の外に出す。

 

と、そこまで作業したところで瞑想のクラスが終わってしまった。
その作業の先に待っているのは、体の内側から外側へと繋いだコードを、今度は世界のしかるべき場所に繋ぐ作業。

 

これが、今度は自分から出たコードを世界のどこに繋いでいいのか分からずにまだ作業の途中です。ここから先は自分で意識的に繋ぐよりも、割と勝手に繋がるイメージを持ってます。なので、変な場所につながらないようにだけ注意して見てれば大丈夫かなと。

 

久しぶりにこういう「作業」をしたのだけれど、案外消耗することもなく、瞑想の効果と相まってすごく満足度の高い体験ができました。
そういえば、スピリチュアル的な意識は持っていなかったけど、こういう「作業」って実は子供の頃から無意識のうちによくやっていたな、というのを思い出したりもしました。

 

っていうのをInstagramにもそれとなく投稿してみたりして。

https://www.instagram.com/p/BQ9EiQ0DE3F/

今日のテーマは「つながりのメンテナンス」。現実の絆を結ぶというより、自分と世界の繋がりを丁寧に取り戻す感じ。大切な人に一人一人電話をかけて近況報告をするように、頭のてっぺんからつま先まで順番に自分の体を内側から眺めて、それぞれのパーツが繋がっていく先を丁寧に見つめよう。

 

 

ということで、私の魚座新月は、そんな風に自分の中のめちゃくちゃに壊れて消耗したパーツを丁寧に解きほぐし、世界との絆を結び直すタイミングだったようです。

 

 

限りなく怪しい話でした。
おしまい。

言葉は磨かれる。だけど、どんなに磨かれても届く人にしか届かない

ここ数日、なんか普段よりアクセス多いなぁと思ってちょっと見てみたら、どうもこの記事が読まれている。 

thesparetimes.hatenablog.com

 

で、なんだ???と思ってたら、先日、帰りの電車の中で「心屋独演会@武道館」とでかでかと印刷された金色に輝くパンフレット風のものを持っている人を見かけて、もしかしてこれ?!と。

www.kokoroya-10th-annv.com

 

相変わらず自己啓発本も心屋氏もそのコミュニティも苦手なのですが、電車で見かけたその女性はすごーく大切そうにそのパンフレットを抱えていて、私は素直に「よかったねぇ」と思いました。

 

彼の言葉に共感し、救われる人が武道館いっぱいに集まるくらいたくさんいる。そして、それだけの人の心に響く言葉を紡ぐことができる心屋氏はやっぱりすごいんだなぁと思います。

 

多分彼は、自分自身の経験から得た気づきをたくさんの人に伝えたいという思いがとても強いんだと思う。だから、より多くの人に届くように、より深く響くように、言葉を練って場数を踏んで、表現を工夫して、努力を続けてきたんだろうなと想像します。そういう努力を続けた人の言葉は本当によく磨かれている。

 

 

と同時に、どんなに言葉を磨いても届かない人には届かないのです。
それは良し悪しではなくて、好き嫌いに近い。ロジックよりも本能。

 

心に響く言葉は、年齢やタイミングによっても異なるでしょう。
誰が言っているかというのも大きい。

だから誰かに届けたいと思って努力して発した言葉が、意図した通りに相手に届かなくてもあまり落ち込むことはない。そういうこともあるんだよ。

 

 

 

で、私は何が言いたかったんだったかしら・・・